エコライフフェスタ、実り・恵みの感謝祭にぎわう

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 身近な環境問題を考える「ながさきエコライフ・フェスタ」と、長崎の旬の農水産物や加工品を販売する「ながさき実り・恵みの感謝祭」が10日、長崎市の長崎水辺の森公園や出島ワーフ一帯であり、大勢の市民でにぎわった。

 ながさきエコライフ・フェスタは市や市民団体などでつくる実行委が毎年開催。同公園に市や企業、市民団体などが計53のブースを出した。子どもたちが県産材で南米発祥の打楽器「カホン」を作ったり、浦上川に捨てられたごみを見て浄化を考えるコーナーがあった。粗大ごみの自転車を修繕し、抽選でプレゼントする取り組みもあった。

 ながさき実り・恵みの感謝祭は、市や農業団体、水産団体などでつくる実行委が毎年開き、今回は36団体が出店。出島ワーフ一帯に長崎産の野菜や水産加工品などを販売するブースが並び、大勢の市民が買い求めた。長崎和牛「出島ばらいろ」の5千円相当分が当たる抽選会も盛り上がった。

ながさきエコライフ・フェスタで打楽器「カホン」作りに取り組む子ども=長崎市、長崎水辺の森公園
ながさき実り・恵みの感謝祭で野菜を買い求める市民=長崎市、出島ワーフ