バルサの若きタレントが突然のベティス戦欠場。指揮官は理由に触れず

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バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督は現地時間11日に行われたラ・リーガ第12節・レアル・ベティス戦でフランス代表FWウスマン・デンベレが招集メンバーから外れたことについて言及しているようだ。現地時間10日、スペイン紙『マルカ』がこれを伝えている。

デンベレは今季、ここまでリーグ戦7試合で先発出場を果たしているものの、10月下旬に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節・インテル戦では遅刻により試合に出場させてもらえなかったと周囲では伝えられている。

そのデンベレは現地時間8日のトレーニングに欠席しており、これを受けてバルベルデ監督は同選手のベティス戦招集外を決断したものとみられる。

同監督はベティス戦の前日記者会見において「彼に罰を与えたわけではない。誰もが(この招集外について)好きなように解釈することができる」と具体的な理由について言及を避けている。

また指揮官は続けて「我々はすべての選手をベストな状態にしたい。デンベレは並外れた能力の持ち主であるし、我々はそんな彼がいつかベストパフォーマンスを発揮できるように手助けしたいと思っている」とコメント。デンベレを引き続きサポートする姿勢を鮮明に打ち出している。

なお、この一戦では負傷離脱中にあるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやフランス代表DFサミュエル・ユムティティなどが招集メンバーに含まれている。メンタル面で問題を抱えているとみられるデンベレが大きな壁に当たっていることは間違いないだろう。