雄星投手の足跡紹介 父・雄治さん花巻で講演

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菊池雄星投手の歩みを紹介する父雄治さん

 米大リーグ移籍を目指す菊池雄星投手(花巻東高)の父で盛岡市の団体職員雄治さん(58)は10日、花巻市内のホテルで講演し、幼少からプロ野球西武で活躍するまでの雄星投手の足跡を紹介した。

 同市PTA連合会が開催し、市民ら約300人が来場した。読書家としても知られる雄星投手は言葉の引き出しが豊富。「どういう思いで練習したかが大事」「肉体の疲れは寝れば治る。精神の疲れは夢を持てば治る」など、雄星投手が語る心構えを伝えた。

 終了後、雄治さんは岩手日報社の取材に対し「(メジャー移籍は)本人のこと。けがをせずに頑張ってほしい」と話した。