磨かれた氷上の技学ぶ 二戸で五輪代表招きカーリングフェス

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両角公佑選手(右)から指導を受ける体験会の参加者

 二戸地域の若手カーリング愛好者らで組織するミライリンク(高田将洋代表)は10日、二戸市仁左平の県北青少年の家でカーリングフェスを初めて開いた。平昌(ピョンチャン)五輪男子代表の両角(もろずみ)公佑選手(30)=ANAビジネスソリューション所属=を講師に招き、初心者向け体験会やトークでカーリングの魅力を伝えた。

 約100人が来場。体験会では参加者がストーンを投じる姿勢やブラシで氷をこするスイープの基本を学んだ。国分志乃さん(福岡小5年)は「初めてカーリングを体験したが、投げる時に転ばないで上手にできた」と笑顔を見せた。

 トークショーでは、両角選手が五輪の舞台裏や世界で活躍するために心掛けていることを紹介。「カーリングを好きになることが上達のこつ」と呼び掛けた。