台湾メディアが中国の戦闘機を酷評「米国より20年遅れている」=中国ネットの反応は?

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2018年11月9日、新浪軍事は、台湾メディアが中国の戦闘機を酷評したと伝えた。

記事は、台湾メディアが、広東省珠海市で行われた中国国際航空宇宙博覧会で、中国の戦闘機J10BやJ20が公開飛行した時の様子を報道したと紹介。この中で、台湾メディアは「J10Bのエンジンにしても、J20のステルス性にしても、(中国の)仮想敵国である米国と比べて少なくとも20年は遅れている。97年に登場したF22は、推力でも最高速でもJ20を上回っており、(J20は)配電系統でもF35シリーズに劣ると思われる」と酷評した。

航空宇宙博覧会では、中国の戦闘機が「コブラ」や「木の葉落とし」などの動作を披露したが、台湾メディアは「数十年前に米国やロシアが成功している。そもそも戦闘機の減速は敵の標的となるだけで、米国はすでに開発の重点を情報共有や推力などに移している。実際的ではない戦術動作はとっくの昔に廃れている」と論じた。

これに対し、中国のネットユーザーから「その通り。中国は遅れているから絶対に中国に来ないでね」「以前は30年遅れていると言っていたが、20年遅れになったんだ。ずいぶん進歩したじゃないか」「たったの20年遅れなのか?ならば祝砲ものだ」「20年じゃダメでしょう。50年は遅れていると言わないと」など、冗談めかしたコメントが多く寄せられた。冗談で返せるほど中国の軍事力に自信を持っているということだろう。(翻訳・編集/山中)