自衛隊米子 初日首位 第73回米子-鳥取間駅伝

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初日のゴールを目指し、スタート地点の競技場を後にする1区の走者=10日、鳥取県米子市のどらドラパーク米子陸上競技場

 「第73回米子-鳥取間駅伝競走大会」(鳥取陸上競技協会、新日本海新聞社主催、サンヨーグループ特別協賛、日産プリンス鳥取販売、グッドヒル協賛)第1日は10日、どらドラパーク米子陸上競技場から倉吉市営陸上競技場までの7区間58・3キロで行われ、昨年王者の自衛隊米子が3時間8分54秒で総合と一般の部でトップに立った。鳥取城北高が17秒差で2位、昨年初日首位の米子松蔭高が3位で続いた。

 午前9時半の号砲とともに50チームが一斉に出発。4位発進の自衛隊米子は2、3区をトップ通過。6区を2位通過し、7区で逆転した。2位の鳥取城北高は4区で先頭に立つと6区まで首位を守り、米子松蔭高に44秒差をつけた。郡市町の部は総合6位の琴浦町Aが1位で終えた。

 秋晴れの伯耆路には多くの住民が沿道に立ち、手を振って声を掛けて力走するランナーに声援を送った。

 最終日の11日は倉吉市営陸上競技場を午前9時半にスタート。鳥取県庁までの7区間54・4キロで争い、2日間の総合タイムで順位を競う。(取材班)