「生け花甲子園」広島・安田女子高が優秀校 京都で全国大会

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 高校生が3人一組で生け花の腕前を競う「Ikenobo 花の甲子園」の全国大会が11日、京都市中京区で開かれ、群馬県立桐生女子高華道部のチーム「KRJ111」が最優秀校に選ばれた。優秀校は岐阜県立岐阜商業高と広島市の安田女子高。

 桐生女子高のテーマは「いけるということ」。赤いガーベラやトルコキキョウを使い、花が持つ個性を生かした。

 大会には162校が参加し、地区大会を勝ち抜いた15校が出場。決勝に進んだ3校は、3人が一つの花ばさみをバトンのように引き継いで作品を完成させた。華道家元池坊の池坊専好次期家元らが生け花やパフォーマンスを審査した。

「Ikenobo 花の甲子園」の全国大会で、優秀校に選ばれた広島市の安田女子高=11日、京都市