LGBTパートナー公認へ

横須賀市、来年5月に導入

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 神奈川県横須賀市が、性的少数者(LGBT)のカップルを結婚に相当するパートナーとして公認する「パートナーシップ制度」を来年5月にも導入することが12日、分かった。上地克明市長が取材に明らかにした。

 条例ではなく、議会の議決を必要とせず首長の判断で策定できる「要綱」に基づく制度にする方針で、具体的な内容は今後検討する。上地市長は「あらゆる差別が嫌いで反対している。誰もが暮らしやすい社会となる第一歩になればと思う」と述べた。

 毎年5月17日は各地で「多様な性」に関する集会が開かれており、上地市長は「できれば5月17日に合わせて導入したい」と述べた。