ソフトバンク椎野は現状維持、笠谷は50万円アップ …13日の主な契約更改

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ソフトバンク・椎野新【写真:藤浦一都】

2017年のドラフト4位・椎野はポストシーズンにも登板した

 プロ野球では13日、契約更改が行われ、ソフトバンクの椎野新投手が現状維持の推定800万円。その他の4選手もサインした。

 2017年ドラフト4位で入団した椎野は、5月27日の楽天戦(ヤフオクドーム)でプロ初登板。レギュラーシーズンの1軍登板はこの1試合のみに終わったがポストシーズンには再び1軍昇格。10月19日のクライマックスシリーズ・ファイナルステージ第3戦では8回から2イニングで3つの三振を奪った。

 笠谷俊介投手は50万円アップの推定590万円でサイン。今季は1軍で自己最多となる9試合に登板したが、防御率7点台と結果を残すことができなかった。それでも2軍では17試合で7勝(5敗)をマークした。

 田浦文丸投手は現状維持の推定500万円でサイン。ドラフト5位で入団した高卒ルーキー左腕の田浦は、シーズン中に左親指を痛め、3ヵ月リハビリに励みながらも今季3軍戦で14試合に登板し、防御率2.25の成績を残した。2軍戦でも1試合に登板した。

 堀内汰門捕手は現状維持の推定500万円でサイン。春季キャンプから続いた捕手陣の受難もあって、堀内は開幕直前の3月27日に育成枠から支配下登録された。しかし1軍戦の出場はなかった。

 釜元豪外野手は現状維持の推定600万円でサイン。釜元は昨年までファームで2年連続の盗塁王を獲得。今季は打撃力アップを目標に掲げファームでは打率.281、8本塁打、42打点をマークした。(Full-Count編集部)