最優秀賞に川上さん(盛岡市立) 県高総文祭書道部門

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最優秀賞の川上花琉さんの作品(左)など受賞作が並ぶ会場

 第41回県高校総合文化祭書道部門兼第53回県高校書道展(県高校文化連盟、県教委主催)は13日、盛岡市内丸の県民会館で始まった。最優秀賞には盛岡市立2年川上花琉(はる)さんの作品が選ばれた。

 川上さんの作品は王鐸(おうたく)の臨書。筆のにじみ、かすれなど変化に富んだ筆線が評価された。来夏の全国高総文祭(佐賀県)への出展も決まった川上さんは「全国の作品に触れて勉強してきたい」と意気込んだ。

 県内43校から計853点が出品。優秀賞43点、奨励賞67点、秀作賞50点、入選288点を選んだ。優秀賞から盛岡一・佐藤龍晟(りゅうせい)さん、盛岡二・大宮青空(そら)さん、盛岡四・大沢尚詩(ひさし)さん、花巻北・小田島芽衣子さん、福岡・奥塔子さん(いずれも2年)も全国高総文祭本県代表となった。

 入選以上(一部を除く)の302点は20日まで展示している。午前9時~午後5時(最終日は同3時)。入場無料。