アールスメロン「ぜいたくな甘さ」 松浦市長に報告

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 長崎県・松浦特産の秋作アールスメロンが出荷の最盛期を迎え、生産するJAながさき西海松浦メロン部会の辻邦彦部会長らが13日、松浦市役所を訪問。辻部会長は「糖度が高く、口の中にぜいたくな甘さが広がる」と、友田吉泰市長に今季の出来を報告した。
 同市では星鹿、御厨両町の農家5戸が生産。出荷は10月下旬に始まり、12月上旬まで計約20トンを長崎や佐世保、福岡などの市場に送る予定。平均糖度は16度で、円形と網目の整った特選品は「爽果」と「潤果」のブランドで販売している。
 試食した友田市長は「甘い。うまい」と絶賛。「丹精込めて生産されたことが分かる」とねぎらった。辻部会長は「残暑や台風にも負けず順調に育った。今年は特に糖度が高く、贈答品にお薦め」とPRした。
 同部会は12月2日午前9時から、同市志佐町の道の駅「松浦海のふるさと館」前で「メロンまつり」を開く。手ごろな価格で販売し、売り切れ次第終了する。問い合わせは同部会(電0956・72・1144)。

今季の出来を報告し、友田市長にメロンを贈呈する辻部会長(左)=松浦市役所