夫婦の主導権は「妻」が5割強

結婚3年目が分岐点

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 明治安田生命保険が11月22日の「いい夫婦の日」にちなみ15日発表したアンケートで、夫婦の主導権を妻が握っているとの回答が51.6%を占めた。夫は12.8%だった。結婚3年目が分岐点となり、年数経過とともに妻の存在感が強まる傾向もうかがえた。

 夫に主導権があるとの回答は、育児・教育の分野に限れば4.0%にとどまった。明治安田の小玉祐一チーフエコノミストは「夫は仕事、妻は家庭という役割分担が長い間、日本社会に根付いていた名残だ」として、働き方改革の重要性を訴えた。

 夫婦が記念日などに贈るプレゼントの平均額は1万3100円と3年ぶりに減少した。