日本トイザらスは運営継続

アジア統括会社売却

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 昨年9月に経営破綻した米玩具販売大手トイザラスを巡り、日本を含むアジア事業を管轄する会社の株式約85%分が、投資ファンドや金融機関で構成する法人「タージ・ノートホルダーズ」に売却されることが決まった。日本トイザらス(川崎市)によると、日本事業はこれまでと変わらず運営する。新店舗の出店や既存店の改装も進めるという。

 株式の売却についてはアジア管轄会社が16日、発表した。売却額は非公表。アジア管轄会社の株式の約15%分は、既に衣料品などを展開する小売業「ファン・リテーリング・リミテッド」(香港)が保有している。