Halo at 四畳半 ボーカル渡井翔汰、ドラム片山僚が 須賀健太主演「江戸前の旬」に出演!

10月17日(水)にメジャーデビューフルアルバム『swanflight』を発売したHalo at 四畳半。リードトラック「悲しみもいつかは」が主題歌に起用されたBSテレ東 真夜中ドラマ『江戸前の旬』11月17日放送 第6貫「至高の大トロとギョク」に、ボーカル渡井翔汰とドラム片山僚がカメオ出演を果たす。

須賀健太演じる主人公 柳葉旬が修行を積む柳寿司を訪れた客として演技デビュー。台詞があり旬との絡みもある2人の迫真の演技?を是非見て欲しい。

バンドは12月2日(日)の 新潟CLUB RIVERSTを皮切りに『Halo at 四畳半ワンマンツアー2018‐2019“悲しみの朝の愛し方”』を実施。ツアーファイナルは初となるマイナビBLITZ赤坂にて2019年2月9日(土)に開催する。

ファンだけでなく「江戸前の旬」で気になったリスナーにも、メジャーフィールドに羽ばたいた“最新型”Halo at 四畳半を体感してもらいたい。

ストーリー:仕込みで出し巻きを作っていた旬(須賀健太)は、父・鱒之介(渡辺裕之)から「当分付け場に入るな」と言われ、その理由が分からず当惑する。
柳寿司に出版社勤務の真子(佐藤玲)が担当する作家・池内(大石吾朗)がやって来る。舞台化される『和泉天狗』の主役・伊達(武田航平)と喧嘩別れして来たというのだ。
伊達の演技が切って握るだけの大トロだと酷評した池内は、売り言葉に買い言葉で切って出すだけではない大トロを食べさせると言い切ってしまった。このままでは舞台に穴が開く。池内に頼まれ大トロに向き合う旬だったが…。
※11月17日(土)の放送は時間を変更して深夜0時24分より放送します。

■テレ東プラスにてHalo at 四畳半 渡井翔汰、片山僚、インタビュー掲載
http://www.tv-tokyo.co.jp/plus/drama/entry/2018/018185.html

■「江戸前の旬」HP
http://www.bs-tvtokyo.co.jp/edomaenoshun/

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