フェルナンド・トーレスへのボケが面白すぎました!
今シーズン途中にアトレティコマドリードから加入し、日本そしてサガン鳥栖の素晴らしさを幾度となくメディアに語っているフェルナンド・トーレス。個人としてもチームとしてもサポーターが思うような結果が出ず苦しいシーズンとなっているのが辛いところではありますが、その辛さを少しでも癒すべくトーレスは束の間のオフを利用して鳥栖からほど近い福岡県に小旅行で訪れていたことが判明。寝そべっている大仏と写真に納まっていましたが、昔からの友人である玉乃淳氏が鋭いボケをかまし話題となっています!
トーレスに鋭いボケをかました玉乃淳氏
トーレスが訪れた場所は福岡県糟屋郡篠栗町の『南蔵院』。珍スポットでも有名で寝そべる大仏が人気な場所でもあります!(世界一大きな涅槃像)その大仏と写真を撮ったトーレスに「プラティニと間違えてないか心配」とサッカーファンなら揃って笑ってしまう見事なボケをかましていました!(笑)オフを利用ししっかりとリフレッシュを図ったトーレス。大仏が見守ってくれているはずですので、そのご利益に乗り次戦以降の爆発があるかもしれません!