名護高、2年ぶりV ラグビー県予選 17回目花園へ

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 ラグビーの第98回全国高校大会県予選最終日は16日、名護市の21世紀の森ラグビー場で行い、名護が21―10でコザを下し、2年ぶり17回目の「花園」出場を決めた。 バックスとFWの息の合った連係で前へ前へと攻撃を展開した名護。前半11分、スクラムからパスを展開し、ボールを受け取った與那嶺樹がトライを挙げて先制した。

 しかし、同21分にコザにトライを返され7―7で同点で折り返した。

 後半は早々にコザがペナルティーゴール(PG)を決め3点をリードした。名護は追う展開の中で、粘り強く守り続け攻撃につなげる。

 後半17分、再び與那嶺がトライを決めて逆転。勢いに乗り力強い突進を何度も見せ、30分に與那嶺がダメ押しの1トライ、ゴールも決まり、宿敵のコザを振り切った。東大阪市の花園ラグビー場で行う全国大会は、12月1日に抽選会を行い27日に開幕する。決勝は来年1月7日。