待ってました初滑り コスプレでゲレンデにシュプール 六甲山スノーパークが営業開始

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コスプレ姿でゲレンデの感触を楽しむスノーボーダーら=神戸市灘区六甲山町、六甲山スノーパーク(撮影・大山伸一郎)

 神戸市灘区の人工スキー場「六甲山スノーパーク」が17日、今季の営業を開始した。関西のスキー場では最も早いといい、初滑りを待ち望んでいたスキー、スノーボード愛好家たちがゲレンデに鮮やかなシュプールを描いた。

 11月中にオープンするのは、同スキー場では昨年に続き2回目。砕いた氷を散布する「人工造雪機」を導入しており、人工雪で造った全長200メートル、幅15メートルのコースがスキーヤーらを出迎えた。

 また営業初日のイベントの一環で、ソチ五輪スノーボード男子ハーフパイプ銅メダリストの平岡卓選手(23)=奈良県出身=が登場。軽快な滑走で盛り上げた。

 ディズニーキャラクターのコスプレをして滑った神戸市須磨区の歯科衛生士の女性(26)は「今年は気温が高く、初雪が遅そうだけど、こんなに早く滑れてうれしいです」と笑顔を見せた。

 営業は来年3月31日までの予定。同パークTEL078・891・0366 (那谷享平)