ハートの光がお出迎え JR肥後大津駅

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JR肥後大津駅南側のイルミネーションをデザインし、完成を喜ぶ地元の高校生=大津町

 熊本県大津町のJR肥後大津駅南側で16日、地元の高校生らがデザインしたイルミネーションの点灯が始まった。LED電球6千個を使用。来年2月末まで午後5時~10時に明かりをともす。

 町活性化を目的に、町や商工会、ふれあい散歩道商店街繁栄会などでつくる同駅周辺地域活性化事業実行委員会が初企画。大津高と翔陽高の生徒6人が、8月から3回のワークショップを重ね、デザインを決めた。

 同日、現地で点灯式があり、デザインした高校生がスイッチを押すと、町花ツツジの色をイメージした鮮やかなピンク色のツリーとハートのオブジェが、一斉に光を放った。

 翔陽高2年の清田秀人さんは「自分たちのアイデアがきれいに反映されていた。町民だけでなく、県外からのお客さんにも楽しんでほしい」と話した。(丁将広)