日本代表選手の着用スパイクまとめ(2018年11月)

来年1月のアジアカップを前にした最後の強化試合で、ベネズエラ、キルギスと対戦している日本代表。

今月招集された25名(※負傷による辞退も含む)が現在着用しているスパイクを調査した。

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1.東口順昭

GK/ガンバ大阪

プーマ ワン 1 レザー

2.三浦弦太

DF/ガンバ大阪

ナイキ ティエンポ レジェンド 7

3.室屋成

DF/FC東京

ナイキ ティエンポ レジェンド 7

5.山中亮輔

DF/横浜F・マリノス

ナイキ ティエンポ レジェンド 7

7.柴崎岳

MF/ヘタフェ

ナイキ ティエンポ レジェンド 7

17.守田英正

MF/川崎フロンターレ

ナイキ マーキュリアル ヴェイパー 12 エリート

20.槙野智章

DF/浦和レッズ

ナイキ マーキュリアル ヴェイパー 12 エリート

22.吉田麻也

DF/サウサンプトン

プーマ フューチャー 2.1 NETFIT

青山敏弘

MF/サンフレッチェ広島

ミズノ モレリア 2

鈴木優磨

FW/鹿島アントラーズ

ナイキ ハイパーヴェノム ファントム 3 エリート

25選手をメーカー別に並べると以下の通り。

Nike 12人
adidas 4人
Puma 4人
Mizuno 3人
Asics 1人
Umbro 1人

トップは引き続きNike。10月と同じく12名の契約選手が名を連ねており、しかも4サイロすべてに着用選手がいる盤石の状況だ。

最多は「マーキュリアル」の5名。多くの選手が10月末から11月にかけてリリースされた新色を着用している。

2番手はadidasとPumaが激しいデッドヒート。こちらは各選手、前回とほぼ同じスパイクだが、唯一東口が「フューチャー」からカンガルーレザー採用の「プーマ ワン」へと変更した。

4位のMizunoでは、吉田が11月23日に発売される『レビュラ 2 V1 JAPAN』の新色(オレンジ×ホワイト×ブルー)を着用。Asicsの大迫、Umbroの柴崎もそれぞれNEWカラーのスパイクを履いている。

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