今年で最後となる西都児湯鍋合戦Final(さいとこゆ観光ネットワーク主催)は18日、高鍋町の県農業科学公園ルピナスパークであった。
西都市と都農、川南、高鍋、木城、新富町と友情出演の県立農業大学校、青森県六ケ所村の8チームが地元食材を用いた創作鍋料理を提供、約1万6000人(主催者発表)が料理やアイデアを楽しんだ。最高賞の「西都児湯鍋将軍」には高鍋町チームの「牡蠣餃子の白雪鍋~甘酒生姜であたためて~」が選ばれ、11回の歴史に幕を下ろした。
今年で最後となる西都児湯鍋合戦Final(さいとこゆ観光ネットワーク主催)は18日、高鍋町の県農業科学公園ルピナスパークであった。
西都市と都農、川南、高鍋、木城、新富町と友情出演の県立農業大学校、青森県六ケ所村の8チームが地元食材を用いた創作鍋料理を提供、約1万6000人(主催者発表)が料理やアイデアを楽しんだ。最高賞の「西都児湯鍋将軍」には高鍋町チームの「牡蠣餃子の白雪鍋~甘酒生姜であたためて~」が選ばれ、11回の歴史に幕を下ろした。
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