AEDの手順など確認

室蘭市体協、普通救命講習

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人形を使って心肺蘇生法を学ぶ参加者

 室蘭市体育協会(村木一夫会長)が主催するスポーツ指導者講習会(普通救命講習Ⅰ)が17日、市消防総合庁舎防災研修ホールで行われ、関係者がCPR(心肺蘇生法)などについて学んだ。

 講習会にはスポーツ団体の指導者ら20人が参加。講師は室蘭市消防署蘭北支署の菅原央登救急救命士ら2人。参加者はスライドを見ながら応急手当の手順などを確認。実技では、ダミー人形を使って心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)の装着法が指導された。

 講師からは「近くにAEDがなかったら心臓マッサージが優先」などのアドバイスがあった。

 修了者には後日、修了証が交付される。
(高橋昭博)