遅い初雪 きょうは帯広で観測

札幌初雪いまだなし 最晩記録に迫る

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きょう(19日)、北海道内は日本の東海上に中心をもつ高気圧の後面となり、湿った空気が流れ込んでいます。また上空の気圧の谷の影響で、日本海側や太平洋側の地域を中心に雨や雪が降っています。

今年は北海道の初雪が記録的に遅いことが話題になっています。そんな中、きょう午前11時前、帯広で初雪の観測がありました。帯広では日付が替わる頃から午前7時頃までは氷点下で経過。初雪の観測があった午前11時前も2℃を下回る気温となっていました。

帯広の初雪は平年より12日遅く、昨年より27日遅い観測です。北海道の気象官署では、まだ札幌・釧路・室蘭・函館からは初雪の便りが届いておらず、各地とも平年より遅れている状況です。札幌の初雪の最晩記録は1890年11月20日。あす(20日)に初雪の観測がなければ、最も遅い記録となります。