【ネーションズリーグ】強豪国はリーグ昇格を果たせるか…リーグC最終節プレビュー

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勝てば文句なしの昇格が決まるセルビア

UEFAネーションズリーグが9月にスタートし、今月でグループステージ最終節を迎えようとしている。リーグCでビッグネームを抱えている国々は、果たしてリーグ昇格を成し遂げることができるか。

  • グループ1

リーグCで唯一の3チームから構成されたグループ1。アルバニアの最下位が決まっているものの、イスラエルとスコットランドが勝ち点で並ぶ拮抗した状況に。ミッドウィークに直接対決が行われ、引き分けの場合は第2節で同カードを制したイスラエルの首位が確定する。

  • グループ2

すでに全日程を終えたグループ2ではフィンランドがリーグ昇格を決定させた。2004年EURO王者のギリシャが3勝3敗と波に乗れず、たいしてフィンランドは開幕4連勝とロケットスタートに成功し、勝ち点12で逃げ切った。

  • グループ3

第5節時点で混戦状態にあるのがグループ3だ。ノルウェーとブルガリアが勝ち点10で並び、勝負の行方は最終節に。直接対決はノルウェーが制しているものの、ラストマッチでホームで戦えるブルガリアの方が若干有利か。

  • グループ4

多くのタレントを抱えたセルビアが未だリーグ昇格を決めきれずにいる。第5節ではモンテネグロに勝利したが、ルーマニアも快勝を収めたため、両チームとも負けなしで最終節までもつれ込んだ。勝ちではセルビアが「11」とルーマニアより「2」ポイント多いものの、セルビアが負けてルーマニアが勝利すれば、リーグB昇格最有力候補だったセルビアが残留となる。