熊本の偉人、金栗四三知って 25日、玉名市で漫画展 塗り絵コーナーも

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 熊本が生んだ偉人・金栗四三を知ってもらおうと、毎週土曜付の熊日朝刊で連載している漫画「KANAKURI」をまとめて見ることができるイベントを25日、玉名市民会館大ホールロビーで開催します。塗り絵コーナーもあります。

 金栗四三は、1891年、現在の和水町で生まれ、南関町や玉名市の小学校や中学校(現在の高校を含みます)などで学びました。マラソンの選手で、1912年、日本人として初めてオリンピックに出場。その後も、若いランナーを育てたり、箱根駅伝を提案したりするなど92歳で亡くなるまで、スポーツの発展に尽くしました。「日本マラソンの父」とも呼ばれています。

 漫画「KANAKURI」展は、11時から17時まで。新聞に掲載した漫画と、ネーム(人物やせりふが大まかにかかれた、漫画の基になるもの)をパネルで展示します。塗り絵に参加した人には漫画のオリジナルシールをプレゼントします。作者の岩田紘典先生も来場します。参加無料。問い合わせは、熊日ビジネス開発局TEL096(361)3172。

(2018年11月18日付 熊本日日新聞朝刊掲載)