Base Ball Bear小出祐介が語るKinKi Kidsのすごさ

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シンガーソングライターの岡村靖幸と小出祐介(Base Ball Bear)が、毎回テーマに沿った選曲を持ち寄ってお届けする、新放送サービスi-dioのチャンネル「TS ONE」で放送の番組「PREMIUM ONE」。11月の2週目は「男性アイドルソング」をテーマに1曲紹介しました。

世代的には、さまざまなアイドル的男性アーティストを知っていていてもおかしくない岡村と、男性アイドルといえばジャニーズという時代に育った小出。岡村は男性アイドルを追いかけた経験がなく、今回の選曲に困った様子。一方の小出は今でもKinKi Kidsが好きで、作詞を担当したことも。彼らのイメージについては「色っぽいというか……色っぽいの中にブルースを感じるんです。哀愁があるというか。恐らくご本人たちも、そういうカラーだと思っていらっしゃるんじゃないか」と考えているとのこと。2016年に発表された『N album』に収録されている「Summer ~僕らのシルエット~」を作詞した際には、プロデューサーの堂島孝平さんとの間でも“男子の哀愁”や“愛”というキーワードが出たそうです。そんな二人が選んだ「男性アイドルソング」とは!?

◆小出祐介の選曲:KinKi Kids「Kissからはじまるミステリー」

小出:1996年に放送された堂本剛さん主演のドラマ「金田一少年の事件簿(第2シーズン)」の主題歌なんですけど、はじめに「キンキかっけーな!」と思った曲です。
でも、こんないい曲でドラマの主題歌なのに、シングルじゃないんですよ。これはファーストアルバムの『A album』に入っているんですけど、実はこのアルバムとデビューシングルの「硝子の少年」が同時発売されたんです。で、「硝子の少年」を聴くと「たしかに……!」って思うんですよね。持っている“タマ”が強すぎるんですよ(笑)。両方、作詞が松本隆さんで作曲が山下達郎さんなんですけど、どれだけ音楽的に充実したグループかと。

岡村:かっこいい曲ですよね。僕も流れていた頃にチェックしていました。

◆岡村靖幸の選曲:郷ひろみ「よろしく哀愁」

岡村:アイドルものを追っかけてなくて浮かばなかったんです。でもこの曲を聴いてみたいなと思って選びました。

小出:作曲が筒美京平さんですね。1974年の曲ですから「Kissからはじまるミステリー」からさらに20年くらい前ですね。

岡村:一気に昭和感が……(笑)。

小出:でも『会えない時間が 愛育てるのさ 目をつぶれば 君がいる』ってすごいフックですね。

岡村:印象的ですよね。「よろしく哀愁」というタイトルも、キャッチコピーみたいですね。

小出:よく出来ていますね。

【TS ONEの視聴方法】
お持ちのスマートフォンまたはパソコンに、「TS ONE」の視聴専用アプリ『TS PLAY by i-dio』(無料)をダウンロードし、インストールすることでお楽しみいただけます。
★ダウンロードはこちら → http://tsplay.tokyosmart.jp/

【番組概要】
番組名:PREMIUM ONE
パーソナリティ:岡村靖幸、小出祐介
放送時間:(初回放送)月曜23:00-24:00
(リピート放送)火曜20:00-21:00、水曜12:00-13:00、木曜20:00~21:00、金曜24:00-25:00、土曜11:00-12:00、日曜22:00-23:00
番組Webサイト:http://www.tokyosmart.jp/premiumone