競泳バタの相馬選手、国体2連覇の喜び報告

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国体2連覇を報告する相馬選手(右)

 福井県で9月に開かれた国民体育大会の競泳成年女子100メートルバタフライで優勝し、昨年に続き国体2連覇を果たした青森市出身の相馬あい選手(青森東出、中京大)が19日、県庁を訪れ三村申吾知事に喜びを報告した。2020年の東京五輪出場に向けて、さらなる飛躍を誓った。

 相馬選手は今年、日本選手権やジャパンオープンで表彰台に上り、パンパシフィック大会、アジア大会の日本代表に選ばれるなどの活躍を見せた。

 国体では日本代表としての実力を発揮し、同種目を58秒25で制した。昨年の愛媛国体に続く連覇で、競泳競技での2年連続優勝は県勢初の快挙となった。

 県水泳連盟の前田済会長、鶴田一彦理事長と県庁を訪れた相馬選手は「地元の応援に応えられてうれしい。青森のためにもっと水泳を広めたい」と感謝。三村知事から「若い人が活躍してくれて頼もしい。東京五輪を目指して」と励まされると、「五輪での活躍が目標。来年の国体も連覇して、第一人者になれるよう頑張りたい」と決意を新たにした。