東部線材製品問屋組合、JAXA筑波宇宙センターを見学

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 東部線材製品問屋組合(理事長・森本省吾森本興業社長)は16日、2018年度の指導教育事業として茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターの見学会を開催、会員企業ら10人が参加した。

 JAXA筑波宇宙センターは、米国、ロシア、日本などが共同運用する国際宇宙ステーション(ISS)の一部である宇宙実験棟「きぼう」の管制室がある、日本で最大規模の宇宙航空開発施設。宇宙飛行士の養成・訓練やロケット、人口衛星の開発なども行っている。

 会員らはガイド付き見学ツアーに参加。厳重なセキュリティ確認の後、きぼうの管制室と宇宙飛行士の養成施設を見て回った。管制室ではISSのきぼうと米・ヒューストンのアメリカ航空宇宙局(NASA)を24時間365日オンラインでつながっている様子をガラス越しに見学。参加者たちは、最先端のテクノロジーを間近に接し、宇宙技術への意識を高める機会となった。