子どもたちや一般市民に読書に親しんでもらおうと、西都市立図書館は17日から、貸し出し情報の管理、蔵書の検索や予約に関する新システムを導入。多くの本を読破する喜びを実感してもらおうと、希望者を対象に、本のタイトルや日付を記帳できる「読書通帳」の発行を始めた。同館によると、同様の取り組みは九州の図書館では初めて。
九州初「読書通帳」導入 西都市立図書館
- Published
- 2018/11/20 19:17 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 13:19 (JST)
子どもたちや一般市民に読書に親しんでもらおうと、西都市立図書館は17日から、貸し出し情報の管理、蔵書の検索や予約に関する新システムを導入。多くの本を読破する喜びを実感してもらおうと、希望者を対象に、本のタイトルや日付を記帳できる「読書通帳」の発行を始めた。同館によると、同様の取り組みは九州の図書館では初めて。
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