日ごろの思い、堂々と発表

登別・幌別中で校内主張大会

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壇上から自分の思いを投げ掛ける生徒

 登別市幌別中学校(千葉光弘校長、196人)の校内主張大会が14日、同校で開かれた。1、2年の各クラスから選ばれた代表8人が、全校生徒を前に日ごろ感じている思いを堂々と発表した。

 国語の授業の一環。ものの見方や考え方を学び合う場として、毎年実施している。テーマは自由で、代表の生徒らは親やきょうだい、いじめ、犯罪など、さまざまなジャンルを話題に主張を繰り広げ、仲間の関心を引いていた。

 最優秀賞に輝いた2年生の小森みゆさんは「聞こえなくてもつながる」を演題に手話を交えて、努力次第で十分に耳や目に障害がある人々とコミュニケーションが取れることを語った。
(西川悠也)

 最優秀賞を除く上位受賞者は次の通り。(敬称略)

 ▽優秀賞 野田小都乃さん(1年)
 ▽奨励賞 永瀧陽菜さん(2年)、岩下蓮さん(同)