業績「良い」41.7% 北経連18年度上期調査

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 北陸経済連合会が20日発表した会員企業対象の景況アンケートで、2018年度上期(4~9月)の業績水準について「大変良い」「良い」と答えたのは41・7%と、17年度下期の前回調査より3・4ポイント減少したものの、高い水準を維持した。

 18年度下期見通しの業績判断BSI(「改善」—「悪化」の社数構成比)もプラス24・6で改善を見込む企業が多い。一方で全体の67・5%が「人材不足」であると回答し、その理由の上位は「新卒採用者の減少」(46・4%)や「専門技術、知識を持った人材の不足」(41・8%)だった。

 北陸地域の景気動向に関しては、76・7%が「既に回復」「回復基調」とみている。調査は9月28日~10月11日に実施し、163社が回答した。