スマホ決済サービスで連携へ

メガバンクや地銀など

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 三菱UFJ銀行などのメガバンクや地方銀行が、現金を使わないキャッシュレス決済のサービス展開に向けて連携することが22日、分かった。スマートフォンを使って店頭でQRコードを読み取り、代金を銀行口座から引き落とす仕組み。店舗側から受け取る手数料を1%台と低めに設定し、幅広い普及を狙う。

 2019年10月に試験的にサービスを始め、20年4月から本格展開する計画。キャッシュカードで支払い、口座から即時に引き落とされる「デビットカード」の既存システムを活用する。地銀や信用組合など全国の金融機関が対応しており、初期投資の負担を抑える。