「煮えた鍋に顔」社長が謝罪

被害男性の訴え受け

©一般社団法人共同通信社

 芸能事務所で働いていた男性が、2015年12月に東京都内で開かれた会社の忘年会で、煮えた鍋の中に頭を押さえ付けられたと訴えている問題で、社長が22日、共同通信の取材に応じ「頭を押したことに間違いない。やけどを負わせて申し訳ない」と謝罪した。同日付で社長を退いたことを明らかにした。

 男性は22日に開いた記者会見で「社長は頭を押したことも認めなかった。謝罪の言葉もなかった」としたが、社長は忘年会の翌日に見舞いに赴き謝罪したとしている。社長によると、男性は忘年会の幹事だった。