"メタルゴッド"伊藤政則(MASA ITO)の"和"にこだわったビール2種と初のオリジナル・カレンダーがディスクユニオンより発売!

日本にHM/HRを広く知らしめた伝道師であり、ヘヴィメタル専門誌『BURRN!』の編集顧問としても知られる音楽評論家、伊藤政則(MASA ITO)の“和”にこだわった斬新なテイストのビールが2種類、12月22日(土)よりディスクユニオンのHR/HM主要各店にて販売開始される。

【グリーンラベル】ジャパニーズ・ハーブエール 山椒(330ml / アルコール度数5%)

岩手県一関産の山椒の実をホップにブレンドして醸造した、和のハーブエール。爽やかな柑橘系の風味に山椒のスパイシーさが後味をキリッと引き締める絶品。税込800円。

【パープルラベル】オイスター・スタウト 黒(330ml / アルコール度数7%)

岩手県三陸広田湾産の高級牡蠣を使って醸造した、まろやかなコクとクリーミーな泡がリッチなヘヴィメタル・ブラックビア。意外にも後味スッキリで大変飲みやすいビール。税込800円。

どちらもMASA ITOの出身地である岩手県・世嬉の一酒蔵のオリジナル・クラフトビールとなっている。

ラベルには『月刊 伊藤政則(仮)』提供の、写真家・畔柳ユキによる写真を使用。

来たる12月16日(日)に川崎クラブチッタで開催される『HEAVY METAL SOUNDHOUSE 2018』にて先行販売される。

会場限定として箱入り4本セット(2種×2本、箱に直筆サイン入り、税込3,000円)も販売され、このセットをご購入の方対象で、MASA ITO 2ショット撮影会も予定されている(先着50名様)。

また、MASA ITO初のオリジナル・カレンダー(A4サイズ、2019年1月から2020年1月まで月めくり28頁、税込1,200円)も12月22日(土)よりディスクユニオン オンライン・ショップ、ディスクユニオンHR/HM主要各店にて販売が開始される。

ヘドバン・梅沢直幸、写真家・畔柳ユキによる全面協力のもと、『月刊 伊藤政則(仮)』のために畔柳が撮り下ろしたグラビアの中から、本誌に掲載されなかったカットと、畔柳の著書『メタル現場主義』に掲載され、9月に開催されたメモラビリア・フェストでも展示されたヒプノシス風LPジャケットなどの写真を使用。月ごとに伊藤政則直筆のメッセージも添えられているという。

こちらも12月16日(日)に川崎クラブチッタで開催される『HEAVY METAL SOUNDHOUSE 2018』にて先行販売される(会場限定・直筆サイン入り)。

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