招致に貢献した谷が出場可能に

東京パラリンピック

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 2020年東京五輪・パラリンピック招致に貢献したパラトライアスロンの谷真海(サントリー)が属する障害クラスが20年東京大会から外れた問題で、国際トライアスロン連合は25日、エジプトのルクソールで開いた理事会で、谷の障害クラス、女子PTS4をより障害の程度が軽いPTS5と混合で実施することを決めた。谷の東京大会出場に道が開けた。

 女子PTS4は陸上走り幅跳びから転向した谷が世界ランキング2位にいるが、競技人口の少なさから東京大会から除外された。男子PTS4も障害の程度が重いクラスとの混合となり、全障害クラスの選手が出場の可能性を得ることになった。(共同)