25年大阪万博決まり関連株上昇

建設や鉄道などに期待

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 2025年国際博覧会(万博)の大阪開催が決まったことを受け、26日の東京株式市場では、会場となる大阪湾の人工島・夢洲の整備に関わると予想される建設銘柄や旅客需要が増加すると期待される鉄道の株などが買われた。

 建設関連では、夢洲再開発の受注実績がある五洋建設の終値が連休前の22日の終値より37円高い715円になるなど「マリコン」と呼ばれる海洋土木や護岸工事に強みを持つ企業の株価が上昇した。関西が地盤の奥村組も値を上げた。

 鉄道株だと、関西空港と大阪市内を結ぶ南海電気鉄道は旅客増加が見込まれるとして、終値は104円高い2977円に上がった。