6市町 28日から説明会 日米共同訓練【大分県】

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 陸上自衛隊日出生台演習場などで12月に計画されている米軍輸送機オスプレイを使った日米共同訓練で、地元6市町は28日から順次、地元説明会を実施する見通しとなった。

 県や各市町によると、28日に九重、由布、別府の3市町、29日に玖珠、杵築の2市町で開く予定。日出町は30日で調整している。玖珠町は2会場で開催する。それぞれ九州防衛局の担当者が同機の安全性や、2017年8月に大分空港に緊急着陸した原因について説明。住民からの質問にも応じるという。

 防衛局によると、訓練は12月7~19日に日出生台、十文字原の両演習場などである。

 同機は12、16日に日出生台の訓練で2機ずつ使い、12日は午後8時までの夜間飛行を計画している。

 県や地元市町は防衛局に「オスプレイは県民の不安が大きい」と訓練の中止を要請。地元住民への早急な説明を求めている。