冬の花畑、光の花が咲く

東武鬼怒川線沿線で住民らイルミネーション 日光

©株式会社下野新聞社

鬼怒川線沿線の倉ケ崎の花畑に設置されているイルミネーション

 【日光】SL「大樹(たいじゅ)」が走る東武鬼怒川線沿線の「倉ケ崎SL花畑」を管理する住民グループ「倉ケ崎明日を考える会」(八木沢光一(やぎさわこういち)会長)は3月末まで、倉ケ崎の同花畑でイルミネーションを行っている。青い光で染まった花畑が列車の乗客などを楽しませている。

 市観光協会などでつくる「いっしょにロコモーション協議会」と東武鉄道が「いっしょにイルミネーション」と題し、地域住民らと協力する取り組み。

 明日を考える会は2日ほどで約3万個の発光ダイオード(LED)を設置したという。瀬尾、斎藤滋(さいとうしげる)さん(71)は「青一色でとてもきれい。線路の隣にあるものは乗客も楽しめそうですね」と笑顔を見せた。