山川MVP

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 今季のプロ野球のタイトル獲得者らを表彰するNPBアワーズが27日、東京都内で開かれ、最優秀選手(MVP)にセ・リーグは広島の丸佳浩外野手が2年連続で、パ・リーグは西武の山川穂高内野手が初めて選出された。2年連続受賞は2008、09年のラミレス(巨人)以来。山川は県出身で初のMVP。最優秀新人(新人王)には、セがDeNAの東克樹投手、パは楽天の田中和基外野手が選ばれた。 丸は125試合に出場し、打率3割6厘、39本塁打、97打点をマークし、広島の球団史上初となるリーグ3連覇の原動力になった。山川は47本塁打を放って初のタイトルを獲得し、西武の10年ぶりのリーグ制覇に貢献した。

 MVPと新人王は日本シリーズ開幕前までのプロ野球担当記者らによる投票で決まる。

 今年の有効投票総数はセが294票、パが258票。MVPは丸が241票、山川が148票の1位票を集めた。新人王は東が290票、田中が112票だった。