2026年の本県2巡目国体に向け、陸上競技場を都城市・山之口運動公園に整備するとした県の計画に反対する宮崎陸上競技協会(川崎新一会長)と県ラグビー協会(財津吉長会長)は27日、再考を促す要望書と、4万4878人分の署名を河野知事へ提出した。宮崎市の県総合運動公園内に建設するよう改めて要望し、知事は計画への理解を求めた。
陸上競技場の整備再考を 宮崎陸協とラグビー協
- Published
- 2018/11/28 08:02 (JST)
- Updated
- 2018/12/06 12:03 (JST)
2026年の本県2巡目国体に向け、陸上競技場を都城市・山之口運動公園に整備するとした県の計画に反対する宮崎陸上競技協会(川崎新一会長)と県ラグビー協会(財津吉長会長)は27日、再考を促す要望書と、4万4878人分の署名を河野知事へ提出した。宮崎市の県総合運動公園内に建設するよう改めて要望し、知事は計画への理解を求めた。
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