【タイ】カーシェア拠点2カ所目開設、TCCSなど[車両]

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バンコクのサミットタワーの駐車場に開設された2カ所目のステーション(TCCS提供)

東京センチュリーのタイ法人でオートリース専業会社、TCカー・ソリューションズ(タイランド)=TCCS=と、駐車場の運営事業を展開する日本駐車場開発のタイ法人、ニッポン・パーキング・デベロップメント(タイランド)=NPDタイ=は26日、首都バンコクのオフィスビル「サミットタワー」の駐車場に日系法人向けカーシェアサービスの2カ所目のステーションを開設した。

サービスでは、小型セダン、中型セダン、バンの3台を用意した。利用料金は1時間当たり440~520バーツ(約1,510~1,790円)で、15分単位で課金。当面はキャンペーン期間として1時間当たり220~260バーツで利用できるという。ドライバー付きの場合は、1時間当たり160バーツの追加料金が発生する。

TCCSとNPDタイは今年8月にNPDタイが管理・運営する「ラマランドビル」の駐車場でカーシェアサービスの1カ所目のステーションを開設。主に日系企業から「時間貸し」という形態での車両利用のニーズが多くあったことからサービスを開始した。今月22日時点の累計利用件数は約30社、約60回で、自社車両の不足や営業、出張者対応、視察などの目的で利用されている。

今後もNPDタイが管理・運営する駐車場を中心に、来年3月までに計5カ所のステーションを運営する計画だ。