脳卒中予防、がんテーマに講座

市立室蘭総合病院、あすと1日

©株式会社室蘭民報社

 市立室蘭総合病院(金戸宏行院長)は29日と12月1日に、第4回、第5回の「市民公開講座」をそれぞれ開催する。脳卒中とがんをテーマにした内容で、同病院では多くの来場を呼び掛けている。いずれも参加無料。

 29日は午後6時から、「脳卒中 予防でいきいき 健康長寿」をテーマに開かれ、大山浩史脳神経外科部長・脳卒中センター長が「こんな症状 ピンときたら119番」をテーマに解説する。

 このほか、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の菅原大輔さんが「脳卒中 再発予防のススメ」、摂食嚥下(えんげ)障害看護認定看護師の岩本高始さんが「食べる前の嚥下体操でお口の準備をしましょう」をテーマに話す。

 12月1日午前10時からは、「もしも『がん』と言われたら~知って欲しいがんの診断・治療と当院消化器病センターの取り組み」をテーマに開かれ、小野寺馨消化器内科科長・化学療法室室長が「がんの診断・治療に関する消化器病の取り組み」などについて紹介。入退院支援室、地域連携室、訪問看護室の担当者もそれぞれの立場で解説する。

 いずれも問い合わせは同病院、電話0143・25局3111番へ。