新寺院完成祝い法要

室蘭・大安寺、バリアフリーに

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新しい建物のしゅん工を祝った大安寺の慶賛大般若法要(提供写真)

 今年4月に建物を新築した室蘭市本輪西町の大安寺(岡部寛道住職)の慶賛大般若法要が22、23の両日、同寺で行われ、関係者ら約100人がしゅん工を祝った。

 同寺は1957年(昭和32年)に建立されて以来増改築を重ねてきたが、建物の老朽化が進み、檀家・信徒の利便性に配慮して新築を決めた。2階建てを平屋のバリアフリー仕様にし、高齢者でも参拝しやすくした。仏具の修復などで法要は11月になった。

 23日には本寺の海雲山晧臺寺(長崎県)から住職の齋藤芳寛老師を招き、今後の発展を願っていた。
(池田勇人)