新潟中3いじめ、第三者委調査へ

消しゴム当たり目にけが

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 新潟県燕市の中学3年の男子生徒が同級生から消しゴムを投げられるなどの嫌がらせを受けていたことが分かり、市教育委員会がいじめがあったとして第三者委員会を設置し、調査することが28日、市教委への取材で分かった。

 市教委によると、男子生徒は今月13日、同級生が投げた消しゴムで右目を出血するけがをし、翌日から22日まで欠席。保護者から相談を受けた学校が同級生に聞き取りなどをした結果、9月ごろから物を隠されたり、悪口を言われたりしていたことが判明した。

 市教委は医師や弁護士でつくる第三者委を年度内に開き、原因を調べて再発防止策を検討する。