私用メールの公務利用正当

イバンカ氏が主張

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イバンカ・トランプ(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領の長女イバンカ大統領補佐官は28日放送のABCテレビのインタビューで、公務で私用メールを使っていた問題を巡り、機密情報は扱っていないなどと述べ、私用メールの公務利用は正当と主張した。

 中間選挙で下院多数派を奪還した民主党は来年1月に開会する新議会でイバンカ氏のメール問題を追及する構え。政権に記録の保存を求めた連邦法に違反しないか徹底調査する方針だ。イバンカ氏は「メールは削除しておらず、全て保存している」と語り、法律違反の恐れはないと説明した。