Newオバメヤン!? ユーヴェ、インテルが注視する2000年生まれの新星

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モナコのイシドール photo/Getty Images

モナコは今季リーグ・アンで大苦戦しているクラブなのだが、このクラブにはまだまだ将来有望な若手選手が揃っている。結果は出ていないが、欧州トップクラブはモナコが抱えるタレントに目を光らせているのだ。

伊『Calciomercato』によると、現在ユヴェントスとインテルが注意深く見ているのが2000年生まれの18歳FWウィルソン・イシドールだ。ウイングを主戦場とするイシドールは、フランスのレンヌの下部組織に在籍していた選手だ。そこから今年モナコに移籍し、今月11日に行われたパリ・サンジェルマンとのゲームでデビューを飾っている。

PSG戦は0-4で敗れてしまったが、イシドールは49分からジョルディ・ムブラとの交代でピッチに入り、リーグ・アンの空気を味わっている。同メディアはイシドールのことをNewピエール・エメリク・オバメヤンと呼んでおり、サイドからスピードを武器に仕掛けられるアタッカーだ。

何より交代したムブラも1999年生まれの19歳というのだから、モナコの若手軍団は恐ろしい。トップリーグで10代による交代が行われているクラブなどほとんど存在しないだろう。

イシドールがモナコ行きを選んだのも若手の起用に積極的というのが1つの理由になっているようで、モナコで爆発してPSGへ向かったキリアム・ムバッペ、またモナコで活躍した現指揮官ティエリ・アンリをモデルにしている。

「僕はここでのムバッペの爆発を見たし、アンリのプレイも見た。だからモナコに来たかったんだ。モナコは若手が開花できるクラブの1つだ」

イシドールはムバッペと同じ道を歩むことはできるのか。また1人モナコから興味深い若手が出てきている。