2日「武四郎とアイヌ民族」講演会

伊達・歴史の杜カルチャーセンター

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 伊達郷土史研究会主催の第5回歴史講演会「松浦武四郎とアイヌ民族~その人間観」が12月2日、市内松ヶ枝町のだて歴史の杜カルチャーセンターで開かれる。入場は無料。

 江戸時代末期から明治にかけて6度も蝦夷地(北海道)の地理調査旅行をした武四郎。旅は、アイヌの人々の援助なしでは成し遂げられなかったという。講演では、元北海道大学文学部助教授の花崎皋平氏が、武四郎の作品「近世蝦夷人物誌」を取り上げながら講演する。

 当日は午後2時開演、同4時終了予定。問い合わせは浪越さん、携帯電話090・1525・8488へ。