【RIZIN】元UFCの佐々木憂流迦が初参戦、目的は打倒・堀口恭司

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11月17日にUFCで戦ったばかりの佐々木がRIZINに電撃参戦

 12月31日(月)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.14』の追加対戦カードが、11月29日(木)都内にて行われた記者会見で発表された。

 11月17日(土・現地時間)アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催された『UFC Fight Night』に出場したばかりのUFC世界フライ級14位・佐々木憂流迦(ささき・うるか/29=フリー)の電撃参戦が決定。マネル・ケイプ(24=アンゴラ)と対戦する。

 佐々木は2013年1月に修斗環太平洋バンタム級王座を獲得した実績を持ち、国内での戦績は17勝1敗2分という実力者。2014年8月からUFCに参戦し、4勝5敗の戦績を残した。チョークスリーパーを得意とし、21勝のうち実に12勝が同技での一本勝ち。現在UFCで活躍中の石原“夜叉坊”暉仁にも一本勝ちした。

佐々木はチョークスリーパーの使い手

 また、「RIZINが日本で盛り上がっているので、僕の中で楽しみにしてここにいるので年末へ向けてワクワクして練習したいと思います」と、新天地での試合が楽しみだとした。UFCではフライ級(-56.7kg)で戦ってきたが、今後はバンタム級(-61.2kg)に転向するつもりだと言い、練習はアメリカで続ける。

 会見終了後、榊原信行RIZIN実行委員長は「前から興味がある選手でした。ビジュアルも含めてファイトスタイルも好きですし、以前からコミュニケーションはとっていたんです。UFCに在籍していた時からラブコールを送っていました。前回負けてUFCをリリースということだったので、場所を変えることで再生する、もっと光り輝く選手だと思います。ぜひおいでよと話をしたところ、向こうも待っていましたという感じでした」と、以前からRIZINに参戦して欲しい選手を獲得したと説明した。