12月の天皇誕生日に一般参賀

平成最後、混雑に注意を

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昨年の一般参賀=2017年12月23日、宮殿・東庭

 宮内庁は30日付で、12月23日の天皇誕生日に皇居・宮殿の東庭で実施する一般参賀の要領を発表した。今年は、平成最後の誕生日ということもあり、多くの人出が見込まれる。参賀は午前中に3回予定されているが、混み合った場合は、東庭に入りきれない可能性もあるため、宮内庁は注意を呼び掛けている。

 天皇陛下と皇后さまら皇族は午前10時20分ごろ、11時ごろ、11時40分ごろの3回、長和殿のベランダに出られる。参賀者は午前9時半~11時20分に皇居の正門(二重橋)から入る。

 宮内庁は参賀者の滞留対策として、初めて東庭に大型スクリーンを設置し、陛下らの様子を映し出す。