10連休法案、衆院委可決

今国会で成立見通し

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 衆院内閣委員会は30日午前、皇太子さまが天皇に即位される来年5月1日と「即位礼正殿の儀」が行われる同10月22日を祝日とする特別法案を与野党の賛成多数により可決した。今国会で成立する見通しで、祝日法の規定により来年4月27日から5月6日まで10連休となる。

 採決に先立つ質疑で菅義偉官房長官は、祝日とする理由について「天皇の即位に国民こぞって祝意を表すため、これまでの立法例に倣った」と説明した。

 来年5月1日と10月22日を祝日法が定める「国民の祝日」とし、祝日の間に挟まれた日は休日にするとの同法の規定を適用する。