アイリスのLED照明が発煙

7千本を自主回収

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 アイリスオーヤマ(仙台市)は30日、製造販売した発光ダイオード(LED)照明約7千本を自主回収すると明らかにした。都内のオフィスビルで発煙事故があったためで、対象は2012年から現在までに製造している3機種。全国に出荷した同型の計約3万本についても回収を含め対応を検討する。

 アイリスはLED照明では大手。家庭向けのLED電球も出荷しているが、問題はないとしている。11月19日に都内のビルで対象製品による発煙事故があり、原因を調査した結果、照明の電流を制御するICが故障し、過大な電流が流れた可能性があることが分かったという。